May I talk?

愛息マルコメ君と茗のユルユル日記

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2024.05.17[Fri]

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とっくの昔に見捨ててる

2015.07.14[Tue]

前回、私がサポートしている営業のKさんがあんまりにもヒドイ。
ヒドイばかりか子供っぽい。って話を書きました。

→四面楚歌は彼の方

もうKさんのお手伝いは無理です！と
半べそｗ状態で上司に直訴したのが昨日の帰りぎわ。
さすがにそれも大人げないので、
一応、ちゃんと資料揃えてから持ってきてくれたらやりますよ。
って、言ってはおいたんです。
上司は、K君には話しておくよと言ってくれました。

あけて翌日。
Kさんに、謝りに来られるのも、言い訳に来られるのも、うざいなぁ。
って思って、なんとなく腰がひけながら出勤...

Kさんからは特になんもなかった！　身構えすぎたorz

ほぼ正面にいるので、目が合うのも気まずく、
なんとなく目そらしｗ

なのにKさん、空気読めないのかメンタル強いのか、
フツーに仕事持って来たよ...
資料整ってなかったら今度こそ突っ返そうかと思ったら、
最低限は揃ってた。
最初っからこうしてくれればいいのにﾌﾞﾂｸｻ。

昼休みにはモヤモヤを女性陣に聞いてもらって憂さ晴らしｗ
で、まぁ何事もなく1日お仕事。

帰り際に、上司に別室へ呼ばれまして。

まずは、私が営業サポートの仕事に慣れてきたのもあるから、
また別の人のサポートもお願いしたいと。
はいはいその人のサポートなら喜んで！
でも話はそこで終わらない。予想通り、Kさんの話。

Kさんには話をしたよと。
Kさんなりに、よかれと思って、届く順に資料を渡してたと。
Kさんのお客さんは年齢が上の人も多くて、
話しづらくて資料頼めないんじゃないのかな、と。
ぇ～って思ったけどね。
Kさんと同じ年のBさん、ささっと電話して資料貰ったりしてたけど。

まーそれはいいですよ。
ちゃんと資料揃えてから持ってきてくれれば、
仕事なんだからやりますよ。って答えました。

上司としては、確かにKさん気配りないけどね、って。
困った人だけど、言い返したりしないで流してさ。
協力してやっていきましょうよと。
大人の対応で「ソウデスネー」って言っておいたけども。

なんかKさん、お客さんともうまくやれてないらしいんだけど、
それは事務所の人みんな知ってるんだけど、
「茗さんに見捨てられたら仕事にならない」
って私の上司に言ったらしい。

ハッ（嘲笑）
とっくの昔に見捨ててる。
Kさんを手伝ってあげたい、なんて気持ち、
とっくの昔にないですよ。わざわざ言いませんけどねぇ。
仕事だから、やってるだけ。
もう、期日近いですよとか、コレ足りませんよとか、
気遣いしてあげる気はなくなった。

めんどくさいから食って掛かる気はもうないけど。